【電気自動車】燃料電池 水素について
昨今、いろんな自動車メーカーが電気自動車を作成しています。
そこで話題になっている製作時に発生しているCO2がディーゼルよりも電気自動車の方が多いと言われています。
そこで私は燃料(電気・水素)について調べてみたので記録として書いておきます。
燃料の両方に言えることは電気が必要で作成する手段が発電所です。
海外はわかりませんが、国内は3•11以降に原子力が減ったのでかなりの電力不足で火力発電に頼らざるおえない状況でCO2の発生が多いです。
水素も電気分解で作成方法があり、電力を必要としているため現状はメタンガスを使用していますが、そこでもガスが発生している状況です。
これはTOYOTAのホームページにも現状の燃料電池(FC)車は、電力が安定するまでガスを発生させていると書いています。
そこで重要なのが、電力をいかに増やしてガスを発生させず低コストで燃料(電気・水素)を供給できるようになるかです。
海外では水力は風力が多いですが、島国の日本でどれだけ増やせるのかこれから注目ポイントだと思います。
現状はまだまだ受け入れられない電気自動車ですが、海外の技術に取り残されないため、自動車会社は必死に開発を行なっているのです。
一部のガス発生量だけでなくトータルで将来のことを考えて批判をしていただきたいと思います。
最後に1つ言っておきます。
1.書いてあることを鵜呑みにせず、自分で調べて正しい情報を得ること。
以上
【資産運用】貯金したままなんてもったいない
タイトルの通り仕事して稼いだお金を貯金し続けて、資産運用などしていない方は本当にもったいないです。
なぜなら、日本の銀行の年利は平均0.003%です。
例えば100万円貯金していても年間で30円しかもらえません。
光熱費や引き出しや振り込みをすると330円/回も取られるので年利なんてないようなもので逆にマイナスとなるのです。
預けている意味があるのでしょうか?
さらに今年金問題がありどうしたら将来のために金を増やせるのか考えましょう。
そこでお勧めするのが今流行りの積立投資(NISA・iDecoなど)です。
簡単に説明すると毎月決めた額を証券会社へ預けてそれ投資してもらいます。
そして毎年配当金をもらうことで貯金が増えます。
また投資辞める時は、プラスのときにストップして出金する事で貯金額が増えるのです。
必ずプラスとは限りませんが長期でやっていればプラスの年もあるので見極めてストップしましょう。
最後に4つほど言っておきます。
1.何も行動しなければ変わることはない。
2.書いてあることを鵜呑みにせず、自分で調べて正しい情報を得ること。
3.一発逆転なんて美味い話はない。
4.国や会社は助けてくれません。
以上
イミテーション・ゲーム
第2次世界大戦時、ドイツの世界最強の暗号エニグマを解き明かした天才数学者アラン・チューリングの人生を描いた作品。
暗号を解く際に召集された天才数学者は他にもおり、チームとしてやっていくはずがアランは一人で解こうとしていた。
彼は、暗号を解くための機械を作ろうとしていた。
理由は、毎日システムが変わり暗号も変わるため、膨大なパターンを限られた時間で解くのに人間の頭脳では限界があると判断して機械にで利用する事にした。
彼の努力とは裏腹に色んな問題にぶつかり、彼を苦しめる。
彼の功績が今となって公になり、評価されているが彼が生きているときに評価されていたらどんだけ彼が救われた事だろうか。
誰も想像しなかった人物が想像できない偉業を成し遂げる。
この言葉がすごく深くいい言葉である。
そして今こうしてブログを書いたり、便利な世の中になったのは彼のおかげである。
今回もAmazonprimeにあるので是非見ていただきたい作品である。
オール・ユー・ニード・イズ・キル(原題:Edge of Tomorrow)
原作が日本のライトノベル「All You Need Is Kill」であり、2004年に出版され、2009年に英訳されてアメリカ合衆国で出版された。そしてダグ・リーマン監督およびダンテ・W・ハーバーなどの脚本により作成された映画である。
地球に「ギタイ」と呼ばれる宇宙からの侵略者が来た。
軍の報道を勤めていたウィリアム・ケイジ少佐にブリガン将軍から戦場の取材を命じられたが、拒否して立ち去ろうとしたが逃亡とみなされ捕まった。
地位を二等兵にされ、最前線の基地へ送られギタイと戦う事になった。
送られた翌日に装備を付けてギタイと戦うが他と少し色の違うギタイに会い地雷で倒すが体液を被り体が焼かれた。
気がつくと基地へ送られた所へタイムリープしていた。
そこからケイジのタイムリープによるギタイとの戦いが繰り返される。
原作を読んでないため、再現がどのぐらいされているのかわからないが、とても面白い映画である。
ゲームのリセットの世界がリアルになるとこういう反応になるのかなって想像する。
また主演がトム・クルーズであり、装備や敵の演出がとてもかっこよく、とてもいい映画である。
現在、AmazonPrimeにあり会員は無料で見れるのでよければ見て欲しい。
またSFアクションが好きな方は年末年始にでもレンタル等で見て頂きたいほどの作品である。
東京喰種トーキョーグール【S】 AmazonPrime
原作が2011年より週刊ヤングジャンプで著書:石田スイ先生により連載され、2018年に第2部が完了している。
またアニメも2014年からスタートして18年に最終章(4期)まで放送された人気作品である。
その作品の実写映画であり、第2部である。
人を喰らうことで生きれる喰種(グール)をテーマにした作品で舞台が東京となる。
そこで大学に通う金木 研(カネキ ケン)は、ある不慮の事故にあい手術により喰種となってしまった。
喰種となり、人間と喰種の問題や喰種同士の争いに巻き込まれる。
1部で人間との問題をメインに作成されている。
2部ではその後、喰種の月島 習(ツキシマ シュウ)と出会い目をつけられる。
彼は、美食家と呼ばれており、珍しい食材(人肉)を求めている。
内容は、ほぼ原作通りであり、キャラも特徴を捉えているため、とても良い作品。
また赫子(カグネ)を使用した戦闘シーンは迫力があり、赫子が綺麗。
ただアニメの素早い動きを見てから見るとCGを使用するためなのか少し動きが遅く感じてしまう。
AmazonPrimeにありプライム会員の方は無料で見れるので機会があれば見ていただきたい。
12/07 GANTZ 実写
原作が漫画で2013年に完結している作品。
アニメも2004年に放送されている。
死後に黒い球GANTZと呼ばれているものに呼ばれて指定された宇宙人の討伐をする事になる。ただし、宇宙人に殺されたら死亡となる。
そこでGANTZから出てくるスーツで尋常じゃない強さを手に入れることができ、
武器を使って宇宙人と戦うことができる。
宇宙人を討伐してクリアすると点数がもらえるが開放されない限り呼ばれ続ける。
開放条件は、討伐した際にもらえる点数で100点を取ること。
実写映画の1作目は、ほぼ漫画と同じような人物や宇宙人が出てくるから
原作やアニメを見ている人でも入りやすい内容となっている。
武器やスーツなど小物も再現度が高くていい。
また嵐の二宮和也さん、松山ケンイチさん、吉高由里子さん、本郷奏多さん、夏菜さんと豪華キャストな作品となっている。
久しぶりに見てとても楽しかった。
現在、アマゾンプライムにあるのでSFのバトルものが好きな方は是非見て欲しい作品。
12/06 シャーロック・ホームズ シャドウゲーム
久しぶりに見た。
シャーロックホームズの映像作品はたくさんあるが、
映画だと監督ガイ・リッチーさんのこのロバート・ダウニー・Jrさんと
ジュード・ロウさんの作品が好きだ。
1作目の最後の方でモリアーティ教授の存在が出てきて、この2作目では決着をつける内容となっている。
モリアーティ教授を調べて近づくと色んな手段で阻まれ、ハラハラドキドキな展開がある。
たまにホームズやワトソンの抜けた部分があり笑いもあり面白い。
二人の名コンビによる展開を見て楽しんで頂きたい。
そして3作目を現在制作中で2021年公開予定である。
詳細はまだ公開されていないがとても楽しみだ。